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Pocket BASIC Simulator.
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【目次】 ▲前のページに戻る ■説明 ■具体例 ・サンプルソース ■リストについて ・条件式 ・エスケープシーケンス ■キー入力について ■トレースモードについて ■コマンドラインモードについて ■メニューについて ■メッセージについて ■動作上の差違について ■課題 ▼ファイルのダウンロード |
OS: Windows 98/Me/2000/Xp
Windows CE (CPU:ARMV4I)
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Pocket BASIC Ver 1.0 | PB-100、PB-200、PB-300、FX-700P、FX-802P |
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Pocket BASIC Ver 2.x | PB-80、PB-100F、PB-110、PB-120、PB-220、PB-400、PB-410、FX-710P、FX-720P、FX-780P、FX-781P、FX-820P、FX-5200P |

[P0] 10 $="0123456789":A$=MID(3,1) 15 B=VAL(A$)-1 20 GOSUB #B 100 PRINT:PRINT CSR 0;"Value=";Z; 200 END [P1] 5 C=4 10 GOSUB #2 20 GOSUB #3 30 RETURN [P2] 200 E(0)=1 400 E(B)=2 600 E(2)=3 700 H=E(0)+E(1)+E(2) 800 RETURN [P3] 750 GOSUB #5 1000 GOSUB #9 800 RETURN [P9] 0 PRINT 1 FOR I=0 TO 10 STEP 2 2 A$=KEY:IF A$="" THEN 2 3 PRINT A$;:NEXT I 4 A(26)=5963:RETURN [P5] 10 J=0 15 FOR J=0 TO 4 STEP 2 20 FOR I=0 TO 15 22 IF J=2 THEN 60 23 PRINT CSR I;">\HT"; 40 NEXT I:NEXT J 50 RETURN 60 PRINT CSR I;">\DI"; 70 NEXT I:NEXT J 80 GOTO 50 [P7] 10 A=1:A$="A" [P8] 10 B$="B":B=1 |
| ※このサンプルリストは、解説の都合上、エラー行が含まれています。実行を試した人は、ついでにヘルプメニューの「エラー詳細情報」(参照→【メニューについて】)を見ながら自分で不具合箇所を修正するように試みて下さい。 |
| PB表記 | WIN表記 | 例 |
![]() |
<= | IF A<=6 THEN 50 |
![]() |
< > | IF B$<>"N" THEN 20 |
![]() |
>= | IF C>=6;C=0 |
![]() |
^ | Y=(X+2)^2 |
![]() |
PI | Y=SIN (PI/2) |
![]() |
EX | A=1.32EX4 |
![]() |
EM | A=2.46EM3 |
| PB表記 | WIN表記 | 説明 |
![]() |
\\ | 単独の "\" ではエスケープシーケンスと勘違いされてしまうので、二重に重ねて "\\" と表記します。C言語の表記と一緒です。 |
![]() |
\CS |
CurSor "_"(アンダーバー)と同じです。 |
![]() |
\LE | Less Equal |
![]() |
\NE | Not Equal |
![]() |
\GE | Greater Equal |
![]() |
\LA | Left Arrow |
![]() |
\DA | Down Arrow |
![]() |
\RA | Right Arrow |
![]() |
\UA |
Up Arrow " ^ "(サーカムフレックス)と同じです。 |
![]() |
\PI | PI |
![]() |
\CI | CIrcle |
![]() |
\SQ | SQuare |
![]() |
\TR | TRiangle |
![]() |
\CR | CRoss |
![]() |
\DV | DiVide |
![]() |
\EX |
EXponent |
![]() |
\EM |
Exponent Minus エキスポーネント・マイナスは、PB実機ではエキスポーネントの直後に "-"(マイナス)符号を書き込むと自動的に "E-"(エキスポーネントマイナス) に変化するのですが、リスト入力でこれを再現することは出来ないので、"E-" を文字キャラクターとして使用する場合、このエスケープシーケンスを使用してください。 |
![]() |
\DT |
DoT 中央ドットです。ピリオドとは異なります。 |
![]() |
\DG |
DeGree 角度の「度」です。 |
![]() |
\SP |
SPade |
![]() |
\HT |
HearT |
![]() |
\DI |
DIa |
![]() |
\CL |
CLover |
![]() |
\BX |
BoX Black Box で "\BB" にしようかと思いましたが、 何の省略だか判らなくなりそうなので "\BX"。 |
![]() |
\SG |
SiGma |
![]() |
\OM |
OMega ついついオームと読んでしまうのは電気系の性(サガ)ですか? |
![]() |
\MU |
MU ついついマイクロと読んでしまうのは電気系の性ですか? (しつこい) |
| PB表記 | WIN表記 | 説明 |
![]() |
\S2 |
Spade2 PB-110のスペード記号。 |
![]() |
\C2 |
Clover2 PB-110のクローバー記号。 |
![]() |
\D2 |
Dia2 PB-110のダイヤ記号。 |
![]() |
\H2 |
Heart2 PB-110のハート記号。 |
![]() |
\BS |
BackSlush PB-110のバックスラッシュ記号。 |
| 記号 | 説明 |
| # | シャープ |
| ; | セミコロン |
| ' | アポストロフィ |
| , | カンマ |
| ! | エクスクラメーション |
| / | スラッシュ |
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[P0] 10 VAC '20 GOSUB #5 #[P1] ;10 A=0:B=0 //20 $="ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ" !30 PRINT CSR A;"_"; 40 PRINT MID(B,4); |
,
,
通常入力。
シフトモード。
拡張モード。
拡張シフトモード。
ファンクションモード。

| ファイル(F) | |||||||||||||||||
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→ リストを開く(O) ![]() ファイルを選択して、BASICリストを読み込みます。 これ以外に、リストファイルの Drag & Drop も受け付けています。 もちろん、ショートカットアイコンへの D&D も可能です。 | |||||||||||||||||
→ 設定(C) ![]() ↓のダイアログが開きます。 ![]() 設定ダイアログ内の各種項目は以下の通りです。
タイマーの実行速度はいまいち基準となるモノが無いため、 実機と比べて早いのか遅いのか良く分からないかも知れませんが、 各人、自分のPCのスペックに合わせて適当な値に調整して下さい。 因みに私の場合、お気に入りゲームの実行速度でコノ値!と決めていたりします(笑 | |||||||||||||||||
→ ASCII入力モード ![]() 入力モードをPBキー配列からASCII配列に切り替えます(トグルスイッチ)。 このモードではPBの特殊キャラクターは入力できなくなりますが、 コマンドライン計算などは遙かに入力し易くなるかと思います。 | |||||||||||||||||
→ 高速実行モード ![]() 通常タイマーを無視して、高速タイマー(5ms)で実行させます(トグルスイッチ)。 | |||||||||||||||||
→ エディター起動(E) ![]() 上の設定ダイアログで指定したテキストエディターで現在選択されているBASファイルを開きます。 | |||||||||||||||||
→ リスト再読込(L) ![]() テキストエディタなどでリストを修正した場合など、 このコマンドを実行してリストの再登録を行います。 | |||||||||||||||||
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→ 終了(Q) 現在の設定内容をINIファイルの保存して、PB-SIMを終了します。 | |||||||||||||||||
| コマンド(C) | ||
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→ RUN(R) ![]() リストを実行します。 | ||
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→ ページ選択 ▼ →P0 ∼ P9 実行ページを選択します。 ![]()
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→ 角度単位 ▼ →DEG RAD GRAD 三角関数で使用する角度単位を選択します。
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→ COMMAND(C) ![]() コマンドラインモードに移行します。 | ||
→ STOP(S) ![]() リストを停止します。停止状態の時に再び STOP を行うと、 実行が再開されます。 | ||
→ TRACE(T) ![]() トレースウィンドウを表示して、トレースモードに突入します。 もう一度実行すると、トレースモードが解除されます。
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| 表示(V) | |
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→ 表示倍率 →x1 ∼ x4 PB画面の表示倍率を変更します。 あまり大きくし過ぎると風情に欠けます …(;´ー`)>何だそりゃ? キーボードの [F1] , [F2] でも画面の拡縮が可能です。 | |
→ Software Keyboard ![]() メインウィンドウの下にソフトウェアキーボードが出現します。 左上の[X] をクリックするか、もう一度本コマンドを選択するとキーボードが消去されます。 ソフトキー上の文字をマウスクリックする事で文字が入力されます。 クリックしたままにすると一定間隔でキーリピートが掛かります。 タッチペン操作を見込んでの機能です。 ![]() | |
| ヘルプ(H) | |
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→ エラー詳細情報(E) ![]() リスト実行中にエラーが発生した時、エラーの詳細な内容を表示します。 なんせPBのエラーは殆ど "ERR2" にしかなりませんので…(笑 まぁ、半分はデバッグ用です。 「リストに間違いが無いのに何故かエラーが出るんですけど…?」 という場合、このコマンドで詳細を確認してみて下さい。 PB-SIM のバグかも知れませんので…(汗。 | |
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→ HELP(H) HTML-HELPを呼び出します。 | |
→ About(A) ![]() バージョン情報を表示します。 ![]() | |
| WAITPRINTSC_INI | 文字列が画面一杯に表示された時の初期ウェイト[ms]。(DEF:64) |
| WAITPRINTSC | 文字列スクロールウェイト[ms]。(DEF:24) |
| PAL_ON | 表示画素の色 |
| PAL_OFF | 非表示画素の色 |
| PAL_BG | 背景の色 |
![]() |
![]() |
![]() |
10 A=8.2:B=5500
20 C=A*B:D=INT(C
30 IF C!=D ;PRINT "Error"
"C =8.2*5500 =45100"
となり、ここからINT命令で小数を除去しても、
"D = INT(C) = INT(45100) = 45100"
で C と D はイコールになるハズですが、実際には異なる数値であると判断されてしまいます。
例)
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| SET G | 上で説明した通り、固定小数点比較を行うための桁数設定です。 | ||||||||||||||||||||||||||
| BREAK |
ブレイク・ポイント。このコマンドが実行されるとトレースモードに突入します。
PRINT や IF などの引数の区切りにも挟み込む事が出来ます。
ex)
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| BEEPS |
音階つきのBEEP音を発声させる事が出来ます。
BEEP命令の音階を調べる為にテスト実装しただけなのですが、
面白いのでそのまま残してあります。
USAGE: BEEPS [octave],[note],[wait]
・引数説明
[octave]:オクターブ(1∼8)
BEEPS命令を使ったサンプル音楽LIST。 【 ラジオ体操導入 】 【 ラジオ体操第一イントロ 】 【 XEVIOUS BGM 】 | ||||||||||||||||||||||||||
| BEEPWAIT |
上記、BEEPS命令の再生時間が終わるまで、その場で待機します。
ex)
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| GLOAD |
GLOAD "filename" でキャラクターグラフィックを変更します。
グラフィックファイルの読込対象パスは、現在ロードされている BASIC-LIST と同位置となります。 BASIC-LIST がロードされていない場合、"PB-Sim.exe" のカレントディレクトリが読込対象となります。 キャラクターグラフィックのテンプレートは文字キャラクターが並んだBMP形式のファイルです (下は縮小表示)。
テンプレート画像には未使用のキャラクターが含まれていたり、トランプマークはPB-100用とPB-110用の二通りが存在します。 グラフィックをロードした後、どの絵がどのキャラクターに当てはまるのかキャラクターの表示を確認しながらプログラムを作成してください。 グラフィックを書き換えたい文字をピクセルエディタなどで書き換えて使用してください。 512x480、256色のみ対応で、サイズや色数を変えてしまうと非対応になってしまうので注意が必要です。
文字キャラクターの表示矩形は左の赤枠の範囲となっています。 文字と文字の間の横の空白部分も1キャラクターとして転送されます。 サイズは 32x42 。
ex)
この機能は単にPB用ソフトに絵を付けられると考えるより、 PBのソフトはあくまでPB用として基本キャラクターを生かした想像力をくすぐるような作りを目指して、グラフィックを使用する場合はそれ相応に多彩な絵が使える事を生かしたソフトを目指すといった感じで、自分が作りたいモノによって使い分け出来れば良いのではないかと思います。 |
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ダウンロード ファイル |
説明 |
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PocketBASIC Simulator ver 0.12 (2007/04/30) "pbs012.zip" [94.9 KB] |
そもそも、 実機が無いのにシミュレーター製作するのは かなり無理がありましたね。 マニュアルから読みとれる情報だけで作り込んでも、 実際のソースなんてマトモに動きやしない… でも、インタープリターやコンパイラの良い勉強になりました。 |
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PocketBASIC Simulator MINI ver 0.11a (2007/01/07) "pbsm011a.zip" [80.0 KB] |
PB-Sim の MINI_SIZE 版。
![]() 外部グラフィック使用のGLOAD命令は、フルサイズ版と同じ画像を共用します。縮小表示になる為に多少絵が潰れますけど…。 |
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PocketBASIC SimulatorCE ver 0.10a (2005/10/01) "pbs010asig3.zip" |
WindowsCE用バイナリは下記サイトに移管されました。
リンク先に移動してからダウンロードして下さいね。 |
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HELP (2005/10/01) "pbs010ahelp.zip" [147 KB] |
本ページの内容をHTMLヘルプに固めたものです。 |
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